MID | 医療機器開発イノベーション人材育成プログラム

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MID Medtech Innovators Development Program MID Medtech Innovators Development Program

TOPICS

令和元年度 医療機器開発イノベーション人材育成プログラム(MID3)の募集を開始しました。

応募受付期間:令和元年7月1日(月)から8月19日(月)まで

【全13回のMID2の活動が終了しました】

全13回のMID2の活動も1月16日の最終成果発表会で終了しました。 約5ヶ月のMID2の活動を動画にまとめました。 講師の方々、参加者の皆様、ありがとうございました。

ABOUT MID

東京都は、成長著しい医療機器産業において、優れた技術や創造力を有する中小企業の活躍の
場を広げるために医工連携による医療機器開発を支援する事業を行っています。
その中で医療機器開発イノベーション人材育成プログラム
(Medical Innovators Development Program,通称MID)は、イノベーティブな医療機器開発を行う人材を
育成するためのプログラムとして位置づけられています。
本事業を通じて、医療機器業界における次世代イノベーターの育成と
そのネットワークの醸成を目的としています。

CONCEPT

医療機器イノベーションのリーダー人材を育成するプログラム

2001年にスタンフォード大学でスタートした医療機器イノベーションのリーダー人材育成プログラムである「バイオデザイン・プログラム」は、2015年より「ジャパンバイオデザイン」として日本でも導入、運営されています。そのプログラムコンテンツをベースとし、ジャパンバイオデザインの専門講師陣による実践的、体験的なプログラムを提供します。

医療現場観察実習を含む実践的なプログラム構成

プログラムには東北大学附属病院での医療現場観察実習を含み、現場観察実習から得られた医療現場ニーズを素材として、実践的に学べるプログラム構成となっています。

SCHEDULE

全12回 日程 内容
第1回 9月2日(月) 【開講にあたっての動機付け】:講義(中尾浩治氏、池野文昭氏)
・医療機器開発とイノベーション
・バイオイデザイン概論
第2回 9月25日(水) 【バイオデザイン手法の全体像を知る・ミニブートキャンプ】:ワークショップ
第3回 10月2日(水) 【ニーズフェーズ研修(1/2)・現場観察~ニーズステートメント作成】:講義とワーク
・現場観察とニーズの特定手法
・ニーズステートメント作成
第4回 10月8日(火) 【ニーズフェーズ研修(2/2)・ニーズスクリーニングと仕様書】:講義とワーク
・ニーズの深堀、ニーズスクリーニング
・ニーズの仕様
第5回 11月13日(水) 【医療現場観察に向けた事前学習】:講義
(1)医療現場観察実習に向けての注意点と事前学習
(2)バイオデザインと起業に向けた取り組み(実例紹介)
第6回 11月18日(月) 【医療現場観察研修(1/2)】:実習(東北大学附属病院にて)
・医療現場に慣れる、医療現場での観察に慣れる
・実際の医療現場観察に基づくニーズ抽出を体験する
第7回 11月20日(水) 【ニーズフェーズ研修:現場観察に基づく体験研修】:講義とワーク
・医療現場観察研修(1/2)の振り返り
第8回 11月27日(水) 【医療現場観察研修(2/2)】:実習(東北大学附属病院にて)
・実際の医療現場観察に於けるニーズ抽出の実践
第9回 12月11日(水) 【ニーズフェーズ研修:現場観察に基づく体験研修(1/2)】:講義とワーク
・実際の現場観察結果に基づくニーズステートメント作成とスクリーニング・仕様書作成を学ぶ
第10回 1月8日(水) 【ニーズフェーズ研修:現場観察に基づく体験研修(2/2)】:講義とワーク
・実際の現場観察結果に基づくニーズステートメント作成とスクリーニング・仕様書作成を学ぶ
第11回 1月22日(水) 【コンセプト/アイディア出し】:講義とワーク
・ブレストによるアイディア出し、コンセプトの絞り込み
第12回 2月又は3月 【プロトタイプ作成~成果発表】:講義とワーク
・プロトタイプ、ファイナルプレゼン準備~発表・講評
・報告会に向けた準備
  • 実践型ワークショップを基本としており、期間中は課題がございます。最終発表は経営者に向けた新規事業提案を目的とします。期間中は、現業の時間も割くことになりますので、上司や経営者の方とご相談の上ご参加ください。プログラムのために割く時間は、参加者それぞれですが、20%~30%ほどの時間を使うことで成果につながってくると考えています。
  • 実施内容についてはプログラムの進捗に応じて若干変更することがございます。予めご了承ください。

LECTURERS

  • 中尾 浩治 氏

    中尾 浩治 氏
    (一社)ジャパンバイオデザイン協会 顧問

    テルモ株式会社の会長並びに日本医療機器産業連合会会長を歴任し、国内外の医療機器産業に関し深い造詣と知見を持つ。(一社)ジャパンバイオデザイン協会の理事として、日本に於ける医療機器イノベーションの創出を目指し、日本版バイオデザイン・プログラムの立ち上げに深く関わる。

  • 池野 文昭 氏

    池野 文昭 氏
    スタンフォード大学、医師
    (一社)ジャパンバイオデザイン協会 理事

    1992年自治医科大学卒業。2001年から スタンフォード大学循環器科での研究を開始し、以後、国内外で多くの医療機器ベンチャー及び大手医療機器メーカーの開発に関与。2014年から、スタンフォード大学にてバイオデザイン指導者として教鞭をとる傍ら、中尾氏と共に日本版バイオデザインの立ち上げに深く関与してきた。

  • 中川 敦寛 氏

    中川 敦寛 氏
    東北大学 特任教授、医師
    ジャパンバイオデザイン共同ダイレクター(東北大学)

    1998年東北大学医学部卒業、東北大学脳神経外科入局、2004年医学博士取得。2008年~2010年カリフォルニア大学サンフランシスコ校脳脊髄外傷センター/サンフランシスコ総合病院で神経外傷臨床フェローシップ、2015年スタンフォード大学のバイオデザインGlobal Faculty研修を修了。ジャパンバイオデザイン共同ディレクター、企業アドバイザーとして日本発イノベーションにプロセスデザインの観点から、精力的に活動。また、タイ、ベトナム、カンボジア等、新興国医療現場に関する豊富な視察経験を持つ。

  • 前田 祐二郎 氏

    前田 祐二郎 氏
    東京大学 特任助教、歯科医
    ジャパンバイオデザイン共同ダイレクター(東京大学)

    東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(医学博士)。九州大学歯学部卒業後、歯科医師免許取得。東京大学医学部附属病院・顎口腔外科および救急部にて臨床診療に従事。2013年には大塚製薬株式会社医薬品事業企画部で海外事業に従事。2014年スタンフォード大学バイオデザインGlobal Faculty研修を修了。2014年7月より、東京大学医療イノベーションイニシアティブ特任助教として、バイオデザインの導入推進に携わる。

  • 原 陽介 氏

    原 陽介 氏
    東北大学、医師
    ジャパンバイオデザイン・アシスタントファカルティ

    2009年東北大学医学部医学科卒業、耳鼻咽喉科専門医を取得し東北大学病院、国立病院機構仙台国際センター、その他宮城県内外の病院での臨床業務に従事。2017年ジャパンバイオデザイン第Ⅱ期フェローシップ(東北大学)修了。現在はジャパンバイオデザイン・アシスタントファカルティとして東北大学を中心にフェローやセミナー受講生の指導にあたる。

  • 竹下 修由 氏

    竹下 修由 氏
    国立がんセンター東病院、医師

    千葉大学医学部卒業・医師免許取得後、NTT東日本関東病院にて初期臨床研修・外科後期研修を経て、千葉大学大学院医学薬学府博士課程を修了。2015年よりシンガポール国立大学にResearch Fellowとして留学し、大学発の内視鏡機器ベンチャーに参画。2017年ジャパンバイオデザイン第Ⅱ期フェローシップ(東京大学)を修了。

  • 山本 綾 氏

    山本 綾 氏
    東北大学、医師

    2003年より大阪大学医学部附属病院にて救急医として従事、2005年大阪大学脳神経外科に席を移し脳神経外科医師として長く臨床経験を持つ。2018年ジャパンバイオデザインⅢ期フェローシップ(東北大学)を修了。現在は、臨床医の経験の知見も踏まえ、イノベーション教育に従事。

  • 西内 大祐 氏

    西内 大祐 氏
    ジャパンバイオデザイン共同ダイレクター

    2002年、東京大学大学院工学系研究科マテリアル工学科(修士)卒業後、テルモ株式会社に入社。2016年、スタンフォード大学バイオデザインGlobal Faculty研修を修了。同社にて研究開発企画業務に携わると同時に、ジャパンバイオデザイン共同ダイレクターとして、フェローシップに於ける指導に加え、社内外の様々なバイオデザインセミナー、講演会、ワークショップ等で指導を行っている。

PARTICIPATING COMPANIES

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